PHILOSOPHY
フィロソフィー★哲学
■東京で1番良い景色を魅•観せる
【ジュニアサッカーチーム】
Football Club Quinto Barrio
FCキントバリオ
2009~
@東京都葛飾の青戸亀有が拠点
Uー12.11.10.9
【在籍選手エリア】
葛飾•足立•江戸川•江東•墨田•台東•荒川•文京•北•渋谷•杉並•松戸•市川•柏•船橋•八潮•三郷
【ステージ】
東京都リハウスUー12リーグ
プレミアリーグUー11東京
スーパーリーグUー11東京
プリンスリーグUー10東京
その他、COPA TOREROS、清水カップ等、各種招待大会
【メンタリティー】
「TOKYO」のステージで躍動し、「ジュニア」「サッカー」「チーム」を超えた価値を創り、新しく楽しく夢中になってサバイブすること。
■景色
選手たちは、人、場所、瞬間など、様々な景色と出会う経験をしています。それらを選手として、見た景色以上のものを魅せて、それを観てもらう想いを持ち、人間としての成長のきっかけにしてほしいと思います。
Instagram
銀杏並木@神宮外苑
静岡市清水区三保半島から眺める富士山
ひまわり@千葉県松戸市
日本橋
静岡市清水区三保の海岸
青砥橋から眺めるスカイツリーと富士山
柴又の寅さん
亀有の両さん
長野県軽井沢の白糸の滝
茨城県龍ヶ崎市たつのこ山
両国国技館
YouTube
菜の花畑@三郷市
フクダ電子アリーナ
キントバリオ9代目 全メンバー14名
2020.3.21
(6年ありがとうマッチに全員来てくれました)
左から、
大村太郎 Taro Omura(直紀ジュニアーキントバリオー三菱養和巣鴨U-15ー )
細木光希 Mitsuki Hosoki(KSC加平ーキントバリオージェファU-15ー )
本藤信之介 Shinnosuke Hondo(八潮中央ーキントバリオー多摩大目黒中ー )
中山竜之介 Ryunosuke Nakayama(キントバリオー市川GUNNERS U-15ー )
岩木大和 Yamato Iwaki(キントバリオージェファU-15ー )
澤井音弦 Neo Sawai(金町SCーキントバリオージェファU-15ー )
山田大輔 Daisuke Yamada(キントバリオーForza 02ー )
原大智 Daichi Hara(西新井ジュニアーキントバリオーヴェルディSSレスチー )
岡本巧 Takumi Okamoto(ウィズFCーキントバリオー市川GUNNERS U-15ー )
増田啓人 Keito Masuda(八潮メッツーキントバリオーCAアレグレー )
高橋力也 Rikiya Takahashi(FC北野ーキントバリオージェファU-15ー )
水野優斗 Yuto Mizuno(キントバリオー三菱養和巣鴨U-15ー )
鈴木敬人 Keito Suzuki(キントバリオー柏レイソルU-15ー )
丸山駿翔 Hayato Maruyama(キントバリオー市川GUNNERS U-15ー )
工藤壮人 選手 Masato Kudo
2020.5.31
(工藤拓美コーチ、工藤直貴コーチ、キントちゃん。3兄弟+1ゆるキャラでしゃべりました。)
小松譲治 Joji Komatsu
2020.3.15
(渕一FCーキントバリオージェファU-15ー國學院久我山高ー)
(キントバリオの練習に来てくれました)
東京スカイツリー Tokyo Sky Tree
■「心」 メンタリティ
■全体像
目標や競技、スポーツに夢中になり、
仲間とより価値ある時間を過ごし、
心身の強さと健康を大切にすることを楽しむ。
■意 志
最も強烈なエネルギー
鮮やかな迫力となる源は
これまでの結果や肩書、評価
周囲のプレッシャーなどよりも
そのチームとして掲げている、また
それを織り成す各選手自身が抱く 意志
動機 目標 覚悟 度胸
向上心 反骨心 野心 野望
自立 表現 協力 献身 忍耐 継続
■3ROUTINE
ルーティン 習慣・継続
①気づく力と実行力
日々、全ての局面に結びつけること
②なぜ?を考えることのできる感覚
日々、物事の本質にたどり着けること
③普通ではない絶対値の大きさ
日々、両極の価値を感じられること
■7CONCEPTS
コンセプト 概念・基軸
①チームビジョン
Team Vision 未来・先見
人間力ある選手たちが、
サッカーや他分野でも活躍。
②チームミッション
Team Mission 役割・目標
人間力を高め合い、
U-12サッカーの世界で躍動する。
③チームフィロソフィー
Team Philosophy 理念・哲学
人が観たいものは何か、
選手が魅せたいものは何か。
④チームガイドライン
Team Guideline 指標・指針
スポーツを通じて人間力を、
ではなく、人間力から。
⑤チームメソッド
Team Method 方法・計画
目的と本質を捉えて、
逆算し考える力、気づく力で。
⑥チームターゲット
Team Target 目的・目標
相応しい人間力を高め、
東京都1部、チャンピオンへ
⑦チームメンタリティ
Team Mentality
夢中になり、感動を作り出し、
新しい価値をつける
■7RULES
ルール 規律・原則
①セレクションはしない。入団意思を持った選手が、鍛え変わり、成長する年代だから。
②リーグを大切にする。選手たちはトーナメンターではなく、リーガーを夢見ている。
③短時間、少人数。量より質で取り組む。ジュニアサッカーにおけるコスパを考え実践。
④選手の自立、自力を徹底し高める。選手が自身でできるだろう言動を極限まで追求。
⑤たくさん教え、助けることが良いコーチではない。考え、気づき、学べる設定を作る。
⑥トレセンや大会結果を指標としない。既成概念や過去にとらわれず、常に新しい価値を。
⑦保護者をサポーターと呼ぶ。役割は評価より発問。話すのは入団卒団時と費用の事のみ。
■7WAYS
ウェイ 方法・手段
①GKを募集はするが固定はしない。
GKユニフォーム1・13・26番はFPユニフォームも用意して幅広いプレー経験を大切にしている。
②枠を取り払う。学校、学年、進路(JY持たない)において。
AB固定もせず、上下2カテゴリー重ならない背番号設定をしている。
③SNSよりもウェブサイトを大切にする。拡散や通信よりも掲示した情報を見てもらえるよう努める。
一番は現地試合での生の表現。
④毎回の活動直後、栄養ゴールデンタイムでの全員での食事を大切にする。
疲労状態時、空腹時にけがや体調不良となることを回避。
⑤ハイエースを活かし移動サポートする。選手の勉学、睡眠時間の確保や、
チームの移動時コミュニケーションにとって有効な手段。
⑥選手全員で同じ動画を同じタイミングで見る。
トレーニング前に全員でイメージを共有しておくことで、プレーの狙いが定まる。
⑦雨天グラウンド不良時は室内トレーニングに変更。
コーディネーション、動体視力、クイックネス等、フィジカルを鍛える時間。
■「体」 フィジカル
#身体能力
#思い通りに動ける身体
#できない動きをなくす
#筋トレではない、ムキムキにするわけではない
#基礎筋力、基礎体力
#可動域、柔軟性
#アジリティ、重心移動
#サッカーだけの動作で固めない
■「技」 スキル
秘密。
Instagramで動画「QB THE SKILL」を公開しています。
■オリジナル
エンブレム
「緑の芝生」と「輝く選手たち」。
緑の芝生のピッチ上で躍動し、
様々な個性で輝く選手たちを
イメージしています。
王冠は、その「主役」であり、
「チャンピオン」である姿を表現しています。
チームカラー
「元気」「鮮やかさ」を表すオレンジ
「無限」「迫力」を表すホワイト
チーム新ロゴ
略してみました。
チームマーク
Quinto と Barrio の頭文字を
サークルに入れました。
チームキャラクター
■Q & B 教えて!キントちゃん!
5テーマ×10個、50のキーワード
Question & Boo
クエスチョン&ブー
質問と、軽い否定を表す発声、強めの回答
発問キントちゃん と 毒舌バリオくん
これを読みイラッ!カチン!と否定、憤慨する人
これを読みスカッとスッキリ!共感、納得する人
それぞれいると思います。
考え方が合うか合わないかだと思います。
#本質への正解を判断
#商業的な育成は不可
#違いを作るための術
#当たり前を疑う気質
#普通なら普通で終了
(教えて!ジロー先生!はページが大炎上により削除となりました。 )
■日常的なキーワード
#チーム所属で空き曜日にスクール通い多し
#量やる、人よりやるで差をつける?
#土日のみチーム、スクールと内容リンク不可
#他種目で運動能力の幅広げるのが有効
#楽器などで感性、リズム感高めるのが有効
#スクールでサッカーを始める
#物足りない、ステップアップしたくてチームへ
#近年、逆走多し
#逆走は危険、判断ミス
#スクールは普及、サービス的ウエイト大
#インストラクターに褒められ気分良し
#そうではない刺激求めチーム入団では?
#チームと同時にスクール持ってるチームに疑念
#スクールから始めてチームになるチームに疑念
#移籍は自由、勧誘はしてない、とはいえ。
#他チーム所属選手にとってのスクール
#他チームへの入口になるケース、各地で頻発
#そんな構造、経緯で形作られたチーム
#決してかっこよくない印象
#スクールならスクールのみで。
#チームならチームのみで。
#サッカーで1週間埋めたら動き硬くなる
#他種目動作で幅広いフィジカル
# 1週間の中でメリハリ、量より質
#チームで褒められた点、上手くいかなかった点
#運動量的にもマイペースな自主練で確認
#自身で考えることが個の向上という目的に最適
#スクールに行くことが目的になってない?
#スクールが選手のチームでの課題解決は不可
#カウンター時にシザースを連発する現象
#やったことが状況に試合に繋がる組み立て
#サッカーやりゃいいってもんじゃない
# プロ入団時、海外移籍時、代表選出時
# セレクションありますか?
# あるとすれば戦力外選手のトライアウト
# セレクションは本質、かっこいいものではない
# 自ら売れない子役オーディションに出向く?
# スカウトされる、オファーを受けるが本質
# キントバリオはセレクションしない
# ジュニア年代、選手は常に成長し変化する
# 数回で評価なんて正しくできない
# 本質としてカッコ悪いことしたくない
# スクールセレクション、チームセレクション
# トレセンセレクション、選抜セレクション
# 合否の一喜一憂はジュニア年代の無駄
# 受けなきゃいけないの?
# 認められたい、評価されたい
# 所属チームでの活躍を評価されることが本質
# 10年後それにオファーがくる、今はその10年前
# 今から基礎メンタル、習慣としてそうあれ
# ジュニアユースへは大半がセレクション
# の前にジュニアユーススタッフが試合を観てる
# 練習参加等のオファーをくださる
# その日だけのセレクションやトレセン歴?
# 継続的に試合を観てくれると確かで信頼できる
# 継続的な強度の揃ったリーグが整備
# 自分に自信があるならば
# 自信が付き、表現できるまで成長するならば
# 地に足つけて、どんと構えて
# オファーを勝ち取るメンタル習慣
# それが10年後オファーをもらう時の自力
# 年間安定したプレーで契約をしていくリーガー
# 1発勝負の仕事人みたいなトーナメンター
# 選手たちが目指してるのはどっち?
# 日本は武士の国、決闘の文化が脈々と
# 日本の格闘技のリングは熱い
# 海外から決闘に格闘家が集まる大晦日
# 甲子園等、高校生の決戦的大会が特に目立つ
# ジュニア年代で国の1位を決めている日本
# 富士山、日本一、トーナメントのやぐら
# 無意識にインスパイアされてる?
# 2022ワールドカップ日本代表
# 結果に対する手のひら返しと一喜一憂
# 幼少期からトーナメントで生きてきた習慣から
# あれでは決勝までの7試合持たない
# アルゼンチンは初戦負けたが優勝
# 違いは何?
# PK敗退含めた燃え尽きを伴うトーナメント
# 「初戦の相手が」「あそこには勝てる」
# 言い訳と妄想
# 「総当たらない」大会の習慣やメンタル
# それらが心身に染み付いてしまっている
# 整備されたリーグを戦い抜く日々
# 瞬間的な勝負ではなく、長いスパンでの勝負
# 安定した取り組み、強度、習慣が備わる
# それにより根本が強くある意味のびのび成長
# 2022ファイナリストたちは日々最高強度にいる
# ワールドカップの7試合もいつも通り
# 延長やPK戦があっても疲弊していない
# だからこそ特にジュニア年代はリーグを主流に
# 心身ともに基礎となる習慣を獲得するために
# 基礎メンタル基礎フィジカル基礎スキルも
# ターゲットとしていた試合が1試合で終わる?
# 年間10試合以上、2周するようなリーグ形式
# 瞬間的か、習慣的か、10年後の大きな差
# ジュニアのPK負けシーンは辛いよ
# 高校サッカーでさえもね
# 1試合の決闘で名を上げたいと考えてしまう環境
# 選手も、チームも、指導者も、親も
# それを把握し、どうあるべきか考える
# 10年後への正解とは?
ユニフォーム
会場までの移動
「心」「体」「技」
低年齢からのサッカー漬け
学年という枠
強くなったのか
共通のイメージ
■チーム意識的なキーワード
別メニュー練習
ボール
休むこと
進路
ポジション
トレセン
個
受験
自分だけなら
比較より違いをつくる
■過保護的なキーワード
距離
助け
自主練
良いコーチ
幼稚園での仕事
人のせい
気づかせられるか
基準
フィルター
プレッシャー
■メンタル的なキーワード
あいさつ
試練時
気づく力
意志
理由
負けず嫌い
話す力
楽しいの種類
ルールと判断
目的と本質
■客観的なキーワード
OFF
メリハリ絶対値
コスパ
SNSプロモーション
勝利至上主義
テクニックのみ主義
ごっこ
目先の利益
価値ある時間
特化しない